多摩探検隊とは?(2004年05月01日)

第15回 「多摩探検隊」は10分間の地域再発見番組で、多摩地域のケーブルテレビ5局ネットで放送しています。制作しているのは、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミの学生です。 「多摩探検隊」は、企画、取材、撮影、編集、パッケージ化のすべてを学生が行っています。ポリシーは、東京キー局が扱わない多摩地域に埋もれている話題、人物、物語を掘り起こし、それにまつわる感動を伝えていこうというものです。

「マスメディアによって崩壊させられた地域イメージ、地域アイデンティティを、市民メディアによって回復したい」というのが、「多摩探検隊」の熱い思いです。

どうすれば見られるの?

 多摩テレビ、日野ケーブルテレビ、多摩ケーブルネットワーク、八王子テレメディア、マイ・テレビ(立川)で視聴契約されている方、受信設備があるマンションにお住まいの方は、視聴可能です。詳細は、各CATVへお問い合わせください。多摩地域外にお住まいの方も、大丈夫。「多摩探検隊」はネット配信をしていますので、日本はもちろん、世界中で視聴することができます。「アーカイブ」のコーナーでは、今まで放送された番組を、好きな時、好きな時間に、好きなだけ楽しむことができます。

中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミとは?

 メディア・リテラシー教育だけでなく、地域情報化と地域活性化、市民メディアとジャーナリズムなどをテーマとして研究活動を行っています。理論研究だけでなく、映像作品の制作、放送、配信などの実践活動を通して、新しい理論やモデルの構築を目指しています。

FLPとは?

 FLPとは「ファカルティ・リンケージ・プログラム」という、中央大学で2003年度から導入された新しい教育システムです。通常の学部で行われるゼミとは異なり、全学部から希望する学生を募り選抜試験を経て構成されます。今回、番組を制作するFLP松野ゼミは、文学部、法学部、経済学部、商学部、総合政策学部、理工学部の6学部の学生で構成されています。

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