第17回「あったかうど家族」(2005年09月01日)

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「あったかうど家族」

立川市にひとつの大きな農園があり、そこでは立川名物・東京うどを育てている家族がいました。昔ながらの絆で結ばれている、とても素敵な家族をリポートしました。
珍妙なリポーターがお送りする、ほのぼのした一作です。


「ありがとう~敬老の日~」

9月16日は敬老の日です。多摩センターで出会った人々におじいちゃん、おばあちゃんへの感謝を込めたメッセージを言ってもらいました。

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第17回制作

<番組プロデューサー>藤井智子

<キャスター>中島聡 浜田かおり

<ディレクター・AD>
「あったかうど家族」
森友香梨 藤井智子 阿部公信 小田香緒里 市瀬さくら
小塚悠美加 降旗翔子 浜田かおり 横井絵里奈

「ありがとう~敬老の日~」
勝又千重子 宮村佳代子 輪違理恵 井上圭介


第17回キャスター・中島聡


上を向けば絵の具から出したような青空、左手には美人な先輩、右手にはウドを持ち、前を向けば優しいプロデューサーがこちらにやさしく微笑みかけてくれます。すばらしい環境で多摩探検隊キャスターという任務をやらせていただきました。
当然撮影は順調に進むはずなのですが、私の無能さぶりには自分でも驚かされました。なかなかコメントを覚えられない、覚えたと思ったら滑舌(かつぜつ)が悪くて聞き取れない、アクションをすればカメラマンに迷惑を掛ける・・・どうしようもありません。
17th_0509_002.jpg空ではなく自分の顔が青くなり、ウドもだんだんと元気が無くなっていきます。私のキャスター人生もこれまでかと思いましたが、多摩の方々は私を見捨てませんでした。
通りかかる多くの方々が、
「それ立川名物のウドでしょ?多摩探検隊?知ってるよ!」
そんな声を掛けてくださったことが、微力な私に大きな力を与えました。そのおかげもあって、何とか第17回多摩探検隊キャスターとしての任務を無事遂行することができたわけです。
これからも地域に密着した情報を皆さんにお届けできたら、私にこれ以上の幸せはありません。


第17回キャスター・浜田かおり


初めてのキャスター撮り。カメラの前に立つと自然な笑顔が出来なかったり、大事なところで噛んだり、セリフを忘れてしまったりとメンバーには大変迷惑をかけました。住宅街の中で浴衣に甚平、しかも手には生のうど…明らかに目立っていたのでしょう、私たちが撮影していると、通りすがりの方たちに「うどは立川名物なのよね」とたくさん声をかけられ、うど話に盛り上がったりもしました。今回はプロデューサー手作りのうど料理も食べることができ、撮影をきっかけに様々な人ともふれあうことができ、やっぱり現場は楽しいと痛感した1日でした。
ぜひみなさんもうど料理食べてみてください。


「ありがとう~敬老の日~」ディレクター・勝又千重子


とある天気のいい日曜日。炎天下の中カメラを担いで家を出た。
空は晴天。前日までのじめじめとした雨が嘘のようだ。
撮影場所は多摩センター。この企画があがった時、まずこの作品を作る意義を考えた。
「見た人が、見た時に何か感じて、近くにいる人に思わずありがとうって言ってしまう」
多摩探検隊の名物コーナーとなりつつある「ありがとう」企画。「今回も、いつもと違って良い作品だね。」って言われたくて、頑張り抜いた。苦労も今では良い経験になったように思う。この企画に賛同して協力してくださった皆様と、私を一回り大きくしてくれたこの作品に、まずはありがとうと言いたい。そして、この「ありがとう」の輪がたくさんの人に伝わる事を願って。


番組プロデューサー・藤井智子

今回、同学年の中で一番に番組プロデューサーという大役を経験させていただいた。まだ番組作り云々がわからない時に、わけが分からないうちに一つのVTRを作ることとなった。最初にVTRをつくる作業に取り掛かったのも、同学年では私が最初だった。それでもなんとか作り上げ、休む間もなく番組プロデューサーをやることとなり、これは自分が志願したことだったのだが、まさか自分がプロデューサーを務める回に自分が作ったVTRを流す事になるとは夢にも思わなかった。
第17回本当に、運が良かったと今でも思う。持って行ったネタがたまたまみんなの目にとまり、たくさんの先輩方の協力を得、そしてとても親切なうど農園の方々と出会った。こわいほど順調に撮影が進み、この調子でプロデューサーもやってやろうという、最初は甘い考えであった。
しかし、番組プロデューサーというのはそうそう簡単なものではない。ディレクターに時間配分を細かく指示し、スタジオの内容や場所を考え、天気を気にし、演出を考える。何よりも10分という枠に収めなくてはならないことが一番私の頭を悩ませた。責任は全て、私にかかっているのだ。どこをどうしたらいいのかと、何度も何度も、セリフを全て言えるようになるほどVTRを見続けた。
重圧に耐え抜き、今改めて番組を見てみると、なんとも言えない懐かしさがこみ上げてくる。農園の方々が優しかった事や、先輩方が親身になってくれた事や、家族が励ましてくれた事。色々な思いが錯綜し、何に自分が感動しているのか分からなくなるが、とにかくこれは私が作った第17回多摩探検隊なのだと、胸を張って言えることは確かである。

投稿者 webmaster : 2005年09月01日 12:10|

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