第14回番組紹介・制作日誌(2005年06月01日)

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「~昔懐かしい飴細工~高尾山の師匠をリポート!」

 八王子市に住む飴細工師の水木貴広さんをリポーターが突撃インタビューしました。飴細工が完成するまでの様子や飴細工師へのインタビューなどをお送りします。
リポーターも飴細工に挑戦。果たしてその出来栄えは…!?


「お父さんにありがとう」


来たる6月19日は父の日です。そこで、お父さんに対する普段言えない感謝の気持ちを、カメラを通じて言ってもらいました。お父さんの似顔絵も書いてもらいました。心温まるメッセージをお送りします。

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第14回制作

<番組プロデューサー>八井麻由美

<キャスター> 松永翔多 舘小路美保

<ディレクター・AD>
「~昔懐かしい飴細工~高尾山の師匠をリポート!」
林沙耶香 相原寛子 井上圭介 佐藤里奈 戸田泰雅

「お父さんにありがとう」
石黒 悠 森友香梨 八井麻由美

<協力>高尾登山鉄道 高幡不動尊


第14回キャスター・松永翔多

「多摩探検隊」が放送を開始されてから一年が経ち、今回第14回目のキャスターという大役をさせて頂くことになって、「新規参入」の二年生である私は、番組制作の「BA(ば)」の字も知らぬ無知ゆえに「軽くこなしてみせましょう」といわんばかりの気持ちでいた。
しかし、当然のことながら甘い考えが通用する世界ではなかった(薄々気付いていたが…)
スタジオ撮りでは噛んで噛んで噛みまくり、前髪が顔に影を作りモナリザの様になっていたり…このような人為的なミスに加え、おじいちゃんが会話をしている声や不動尊からのお経が入ってしまったりと、何回取り直しをしたのか覚えていない。
「なんとかは会議室で起きてるのではない、現場で起きてるんだ!」とはよく言ったものだ。
現場は甘くない、そう実感した初キャスター経験だった。


第14回キャスター・舘小路美保

今回スタジオのキャスターをつとめさせて頂きました舘小路です。率直な感想を述べさせていただきますと、案外この役割は楽ではないということです。というか大変難しいです。決められた時間内に早くもなく遅くもなく、焦り過ぎず間延びしすぎず、これでいい!と自分で思えるカットがありませんでした。カメラの方ごめんなさいと心の中で何度も思いました。しかし、高幡不動の鐘の音と日光に邪魔されて大変苦悩な面があったにも関わらず、とても熱心な番P八井さんと愉快なもう一人のキャスター松永君と力量ある先輩陣のおかげで現場はとても楽しく、学ぶことも沢山ありました。貴重な体験をありがとうございました!


「昔懐かしい飴細工」ディレクター・林沙耶香

昔懐かしい飴細工今回初めてディレクターを担当した。
交渉の際どきどきしながら電話をしたが、師匠はとても感じがよく、思ったよりも簡単にアポが取れて、私は嬉しくて思わず嬉し涙を溢してしまったのを今でも覚えている。
それ以来私の生活はこの取材が中心となっていた。
まず高尾山へ下見に行った。その後、実際の取材まで映像を頭の中に描きながら番組の構成を立て、原稿を考えカンニングペーパーへ事前に書き込んでおいた。またADに最低撮ってほしい映像の一覧を作って渡した。
そして本番当日4人のADと共に現場へ向かった。師匠と簡単に打ち合わせをし、すぐに撮影に入った。今回私はリポーターも兼ねた。撮影中ちょっとしたアクシデントが起きた。飴にハサミを使って小鳥の形にしている時、切れ込みを入れすぎて小鳥の首が飛んでいってしまったのである。思わぬアクシデントに私は呆気にとられてしまった。しかしそれがネタとなり、編集をスムーズに行うことができた。
また、私は音楽を凝るのが好きなのでその場面にあった音楽をタイミングよく流すことに力を入れた。また効果音もたくさん入れてみたら、いつの間にか個性豊かな作品に仕上がっていた。何回もやり直しをしたが最終的に合格をいただけた時は、今までにない達成感があった。
私はこの作品と共に技術面だけでなく人とのコミュニケーションの大切さも学び、人間的に成長できたと思っている。


「お父さんにありがとう」ディレクター・石黒 悠

お父さんにありがとう昨年4月に『多摩探検隊』で映像制作を始めて早一年たつ私ですが、一人でディレクターをするのはこれが初めて。試行錯誤の末できあがった作品です。
体裁は単純なインタビューコーナーですが、その中には様々な思いが詰まっています。この作品を見て、暖かい気持になっていただければ嬉しいです。


番組プロデューサー・八井麻由美

番組プロデューサーの仕事、その主だったものとしてスタジオ撮影がある。
それはオープニングとエンディング、VTRの紹介をキャスターにしてもらい、今回の場合、そのすべてを合わせると2分30秒。しかし、私はたった2分30秒の映像を3回も撮り直すこととなってしまった。
その結果完成した「多摩探検隊」に、妥協はなく、もちろん納得もしている。しかし、4回撮影しても100%満足だとは言えなかった。それ程までに映像制作は奥が深いということを改めて感じた。いつか、満足度120%の作品を作れればと思う。

投稿者 webmaster : 2005年06月01日 09:33|

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