第12回「八王子手作り納豆物語」(2005年04月01日)

クリックすると番組が見れるよ!


「八王子手作り納豆物語」

八王子にある小堀栄養納豆店は、地釜一筋70年で昔ながらの味を守り続けている納豆屋さん。ご主人の豆に対する細やかな配慮は、大量生産には真似できないここだけの持ち味となっている。先代からかわらない味のファンも多く、常連客も多い。地域に密着した手作り納豆屋の1日を追ったドキュメンタリー。


「ありがとう~卒業式編~」

出会いと別れの春。今回のありがとうは、3月5日に3年間の学生生活に別れを告げた高校の卒業式を取材。高校生がカメラに向かって、共に学んだ友人や先生へありがとうの気持ちを語る。

for iPod

第12回制作

<番組プロデューサー>鈴木香奈子

<キャスター>荒井亮吉 八井麻由美

<ディレクター・AD>
「八王子手作り納豆物語」
安田純 鈴木香奈子

「ありがとう~卒業式編~」
田中夕貴 荒井良吉 戸田泰雅 野尻悠華 八井麻由美

<協力>小堀栄養納豆店 中央大学付属高等学校


第12回キャスター・荒井亮吉


自分がキャスターをするのは今回で二回目だったが、一回目に挑戦したときよりも難しかったように感じる。
それは、一回目のキャスターの時は番組全体を通しての製作者が同じ人で、それほどコンテンツとコンテンツの間のつなぎ役としての意識を持たなくてよかったからだ。
しかし今回は、コンテンツとコンテンツのつなぎ役としての意識をより強く持って望まねばならなかった。しかも、花粉症の私にとって撮影場所の多摩森林科学園はまさに泣きっ面に蜂だった。
そんな困難な状況でも今までの経験を元にそれなりにキャスターとしての役割は果たせたと思ったのだが、改めて完成した作品を見てみるとつなぎ役としての役割が自分の思っている以上にできていないことに気づいた。
もし、もう一度キャスターをする機会があったら、今までの反省を生かしもっと自分の役割を全うしたいと思う。
日々これ反省です。


「八王子手作り納豆物語」ディレクター・安田 純


自分は常々、心温まる作品を作りたいと思っている。身近にある何気ない幸せだったり、なかなか気付かないけどしっかりとそこに存在する感動だったり、そんなものを作品を通じて視聴者の方々に感じてもらいたいと思っている。そんな思いを胸に挑戦した今回の作品。小堀さん夫妻の納豆にかける熱い想いが、少しでも見ている方々に伝わってくれると嬉しい。納豆というありふれたものの裏側にもしっかりとドラマは存在する。


「ありがとう~卒業式編~」ディレクター・田中夕貴


二月末日、Dとして第12回を担当することになり、頭に過ぎるは不安の二文字。Dをやることもだが今回初めてな体験をたくさんした。ネタがなんとか決まり、いざ撮影が近づく時、インフルエンザにかかった。健康だけが取り柄なのに初めてインフルエンザにやられた。そして初点滴。初めて体温が39゜5を越えた。なんとか撮影も終え、初編集、パソコンの前に10時間以上いたのも初めてだった。形になるか、合格をもらえるか、放送できるか不安まみれで仕上がった初作品。あれほどまでの不安が喜びと満足感、達成感に変わった。これもまた初めての体験だった。


第12回番組プロデューサー・鈴木香奈子


初めての番Pということで、私は非常に緊張した春休みを送っていた。
3月は多摩探検隊のために使おうと思い、ほぼまるごと1ヶ月予定を空けて12回の制作に挑んだ。
今回苦労した点は、スタジオの演出。
ロケ地である多摩森林科学園さんの桜の木と、VTRの納豆をどう融合させるかに非常に苦しんだ。
結果として、山の中腹でキャスターの亮吉くんが納豆を食べることになった。
また、花粉の季節に森の中にいるということもあり、撮影中もキャスターの二人は終始涙と鼻水でぐじゅぐじゅ。とても大変な撮影だった。
また、面白かったのが、納豆の取材。
仕込みが朝早いということもあり、前夜寝ずに挑んだ今回の八王子手作り納豆物語の撮影だったが、非常によい作品に仕上がったと思う。
ご主人も奥さんも優しい方で、実は納豆の食べられない私だが、久しぶりに人の温かさに触れた日だった。
ありがとう卒業式編も、時間の関係上2分弱の作品となってしまい、全部お見せできなくて残念です。
全体的に、盛りだくさんの内容でお送りできたのではないかなぁと思っております。
楽しんで見ていただけたら幸いです。

投稿者 webmaster : 2005年04月01日 12:00|

コメント

コメントしてください




保存しますか?