第10回「シリーズ多摩の酒① 澤乃井」(2005年02月01日)

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「シリーズ多摩の酒① 澤乃井」

東京都多摩地区にある伝統的な酒蔵をレポート。日本酒を作る行程の説明や、杜氏、酒蔵スタッフへのインタビューを行いました。東京にも酒蔵があることと自然の美しさを伝えます。多摩探検隊スタッフによる利き酒のコーナーも必見。


「新成人の一言」

1月10日にパルテノン多摩で行われた多摩市の成人式で収録。新成人のみなさんに普段言えない気持ちをカメラを通して伝えてもらいました。2005年の抱負から両親への感謝の気持ちまで、心温まるメッセージが満載です。

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第10回制作

<番組プロデューサー>豊島 豊

<キャスター>戸田泰雅

<ディレクター・AD>
「シリーズ多摩の酒① 澤乃井」
市瀬さくら 小田香緒里 小池八重美 豊田直樹 阿部公信
荒井亮吉 井上圭介 佐藤里奈 林沙耶香

「新成人の一言」
安田 純 廣田衣里子 山成耕太 井上圭介 鈴木香奈子

<協力>㈱小澤酒造・澤乃井


第10回キャスター・戸田泰雅


まさに“晴天の霹靂”、実際天気の良い昼下がり、「キャスターやってくれない?」のメールが番組プロデューサーから来た。いや、確かに予想は出来た、キャスターをする順番がそろそろ来るとは思っていた。しかし締め切りの差し迫った17日に来るとは思わなかった。現場監督の所望するのは、場所は多摩川、時は1月20日で衣装は“浴衣”。「髭生やした大男が多摩川に浴衣着て立ってるの、面白くない?」とのこと、締め切りが近く、大学は学年末テスト間近ということもあり代役を探すアテも無く20日を迎えた。元来しゃべるのが得意ではない自分は台詞をかみ、忘れ、NGを連発していた。その上容赦なく吹き荒ぶ一月の風は、気温が一桁のときの運用を想定していない薄い浴衣の生地を貫き、地肌に痛いほど突き刺さる。あまりの強風に我が衣はめくり上がりあわやポロリ寸前、安全ピンで留めるも悲しきかな自前の浴衣は風にはためき、安全ピンで留めたところの根元からびりびりと破れてゆく。上記の通り学年末試験間近ということもあり撮影は番組プロデューサーと自分の二人だけ、NGを連発する自分に二人とも終始ローテンション、傍から見たらとても気持ちの悪い光景だっただろう。なんだかんだで撮影は終了、自分の役割は終わったと思っていた矢先、「ごめん、もう一回」の電話、滑舌が悪いため取り直し。二回目は相変わらず滑舌は悪いものの無難に終わった。終わってみると冬の多摩川に滑舌の悪い浴衣を着た髭男が滑舌悪くしゃべっているというあまり親には見せたくない絵が出来上がっていた。もうキャスターをすることはないと思うが来たるべきその日を胸に発声練習位しておこうかなと思う今日このごろである。


「シリーズ多摩の酒① 澤乃井」 ディレクター・市瀬さくら


私はもともと弱いのですが、お酒がとっても大好きです。日ごろからお酒にお世話になっていたことがきっかけで今回の多摩酒の作品を作りたい!と思いました。12月の忙しく時期の中、急な取材依頼にも関わらず快く引き受けてくれた「澤乃井」さんや、撮影当日は寒い中の早朝集合でしたが、たくさんのスッタフとなんと先生まで来てくだり本当に感謝しています。撮影が終わった後に青梅の大自然の中で飲んだ、大吟醸「梵」の味は格別なものでした!!


「新成人の一言」ディレクター・安田 純


去年、僕は20歳になりました。つまり先日の成人式で晴れて成人として祝われるはずだった新成人です。しかし、僕がその日向かったのは、出身地の成人式会場ではなく、多摩市の成人式会場であるパルテノン多摩。もちろん、撮影のためです。新成人にしてみれば一生に一度の晴れ舞台。僕はその大事な一瞬をカメラに収めるべく、いろんな人にインタビューを試みました。そうして出来上がったのが、今回の「新成人の一言」です。何気ない若者の言葉なのですが、そこには一人一人の20年のドラマがしっかりと刻み込まれています。少しでもその感動が、みなさんに伝われば幸せです!


第10回番組プロデューサー・豊島 豊


今回はいやというほどにスタジオ撮影の大変さを思い知らされた。撮影回数4回、総テイク数は100テイクを簡単に超えると思う。だんだんと近づいてくる締め切り、プレッシャーでいっぱいいっぱいだった。しかし、VTRチェックが済みOKがでた時は心の底から感動した。そしてこの達成感を味わうために自分は毎日パソコンに向かい編集を繰り返してきたんだと、このとき初めて気づいた。キャスターの戸田くん本当に最後までありがとう。そしてこの出来上がった作品が視聴者の皆さんの心に届けば幸いです。

投稿者 webmaster : 2005年02月01日 12:00|

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